宮古島観光・移住

人気上昇中の「宮古島海中公園」と「シーサイドカフェ海遊」に行ってきた

投稿日:2016年12月25日 更新日:

ビーチや絶景スポットばかりが有名な宮古島ですが、屋内施設にも名の知れた場所があります。
北部にある「宮古島海中公園」。そしてその中にある「シーサイドカフェ海遊」。
晴天の日に訪れたら確実に思い出に残るようなスポットをご紹介します。

宮古島海中公園の概要

2011年4月25日に宮古島狩俣にてオープンした、海の世界を観察できる海中施設。
24個のアクリルパネルの窓から宮古島の魚を観察できるほか、全席オーシャンビューのカフェや土産・特産品販売、体験工作コーナーなども備える。

写真で見る宮古島海中公園

海中公園の駐車場。
非常に広大なので、ピーク時でも問題なく駐車できます。

駐車場から長い坂道を上ると見えてくるのが「宮古島海中公園」の入口です。

施設は岬の高台にあり、宮古島の海を開放的な景色で堪能できます。

受付。
ここで入場チケットを購入できます。
入場料はおとな1,000円、高校生800円、小・中学生500円、6歳未満無料。
また、入場料と「シーサイドカフェ海遊」での食事・ドリンクを含むお得なセット料金はおとな1,800円、高校生1,600円、小・中学生1,400円となっています。

おみやげコーナー。
貝殻細工、Tシャツ、島ぞうり、パワーストーンなど雑多なものが売られています。

こちらは体験工作コーナー。
かいがらヘアピンやアクセサリー、フォトフレーム、しまぞうりアートなどを手作り制作できます。
旅の思い出や夏休みの小学生のお子さんに人気だとか。

入口の建物を出ると、海に向かう通路が。
いよいよメイン施設である「海中トンネル」へと向かいます。

ほのかに薄暗い階段を下っていきます。

最下層の水深は4メートルほど。
この日の透明度は20メートルで、遠くまで水中の景色を見渡せます。

海中観光施設「海中トンネル」。
奥行き30メートルのゆったりとした空間に、24個のアクリルパネルの窓が並びます。
海水を通って差し込むかすかな陽光がなんとも幻想的でロマンチック。

すごくどうでもいいんですがなんとなく「逆転裁判」シリーズの背景に出てきそうな構図です。

それぞれの窓からは、色とりどりの熱帯魚を見ることができます。
この窓から見えるのはマルコバン、カスミアジ、オニヒラアジ、トカラベラ、ヤマブキベラ、コガシラベラなどの魚のようです。

クマノミ、ルリスズメダイ、トゲチョウチョウウオ、アイゴ、オジサン、ハナミノカサゴ等さまざまな海の生き物を見られるほか、ガイドさんによる魚の種類・形態・当日の海洋状況などの解説も受けられます。

アクリル窓と反対側の壁には展示物が多数。

サンゴ礁のデータや施設の歴史などが掲載されています。

上記は「海の危険生物」特集。
カツオノエボシ、オニダルマオコゼ等珍しい海の生き物が垣間見られますが、ハブクラゲやオニヒトデは宮古島のビーチでも多数の目撃情報があるため自衛のためにしっかり学んでおきましょう。

お子様が楽しく遊べるキッズスペースや「自由研究テーブル」も完備。

明らかに子供にトラウマを植え付けそうな魚のイラストが展示してあるのですが、「強く生きろ」ってことなんでしょうか。
宮古島すごい。

いったん屋外に出て、テラスから海を眺めます。
どこを切り取っても絶景の海と空。
南国っていいですねー。

シーサイドカフェ海遊

宮古島海中公園の施設内に併設されているカフェレストランです。
入場料なしで、このカフェのみの利用も可能です。

景色が綺麗とのことで評判ですが、店に入る前からすでに絶景の予感がただよいます。

タコスにそばをからめてパスタ用に仕上げた期間限定メニュー「宮古牛タコスそば」。
宮古牛ハンバーグを使用した人気メニュー「宮古牛ロコモコ」。
マグロ・海ぶどう・もずくなど宮古島の海の幸を盛り込んだ「ポキ丼」。
宮古牛すじ肉をじっくり煮込んだ「宮古牛カレー」。
宮古牛ハンバーグをサルサソースで堪能できテイクアウトも可能な「宮古牛ハンバーガー」。

その他、ガーリックシュリンプやシーフードカレー、グリーンスムージーやドラゴンフルーツスムージーなど、宮古島の特性を活かした豊富なメニューが1,000円以下の低価格で味わえます。
ドリンクも200〜300円と一般的なカフェ価格より格安の提供。

店内はどこかエスニックな雰囲気漂う造り。

何と言っても特筆すべきはこの「全席オーシャンビュー」。
あらゆる席から宮古ブルーの海を楽しめます。
カップル2人でこんな席に座れたら最高ですね。

窓からの眺め。

天国かな?

グァバジュース。300円。
沖縄の外気温で火照った体には、薄い真紅の甘酸っぱいジュースがなによりの祝杯。

宮古牛ロコモコ。900円。
肉感の強い宮古牛のハンバーグと目玉焼きのコンボでライスがどんどん減っていきます。
おいしい。

この海。
「海水が透き通る」「日光を受けてエメラルドグリーンの水面」というものが絵物語だと信じていましたが、宮古島ではありふれた真実として転がっています。

ひたすら幸せ。

デッキ通路を通って行けば、カフェ内の窓から見える砂浜にも出ることができます。

以上、「宮古島海中公園」と「シーサイドカフェ海遊」でした。

正直、宮古島には素晴らしいビーチがたくさんあり熱帯魚をゼロ距離で観察できるスポットが多いので「海中トンネル」の方は行かなくてもいいかもしれません。高いですし。

ですが、「シーサイドカフェ海遊」の方はぜひ1度訪れて見ることをおすすめします。
天気の良い日には絶好のデートスポットと化すでしょう。

場所・地図・アクセス

宮古島海中公園
沖縄県宮古島市平良字狩俣2511−1

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