宮古島観光・移住

「ぱいばら食堂」の薄味な宮古そば。月に2回は食べたくなります

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今日も暑いです。
沖縄の宮古島で暮らしているのですが、沖縄といえば沖縄そば。宮古島といえば宮古そば。
宮古そばにもバリエーションがあって甘口辛口濃いの薄いのが存在します。

「宮古そばをいろいろ食べ過ぎて、たまにはシンプルなのが食べたい」。
そんな思いにダイレクトで答えてくれる宮古そば店が見つかったのでご紹介します。

シンプルかつ王道。ぱいばら食堂の宮古そば

この度オススメする「ぱいばら食堂」があるのは、宮古島の下地川満。
道幅は比較的せまいのに、交通量が多く車の速度が速い道路(しかもゆるやかなカーブ近く)に面した店舗です。
初めて訪れた際は、周りの車の流れに沿ってほぼ確実に通り過ぎてしまうので、無理に急停車せず適当なところでUターンしてから向かいましょう。

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店舗外観。
店の前や横は駐車場となっております。

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店内の様子。
冷房はないのですが、扇風機のみでもなかなか涼しく、南国特有の冷房冷えから解放されるのでむしろありがたいといったところ。

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メニュー。
宮古そば500円(小なら400円)、ソーキそば800円と値段はやや安め。

付近には住宅も少なく「田舎」然とした場所なので、昼時でもあまり混みません。
ゆっくりと食事が楽しめます。

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宮古そば。500円。
さっそくいただきます。

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うーんこの白くツルツルとしたそば。
ってこれ見て「そば」という単語が無意識に出るようになってしまいましたが、本州の方向けに解説しますと、宮古そばの太さは「うどんの太さ」の7割程度といったところです。
まあとにかく見た目は完全にうどんですが「そば」なのです。

さて、奇をてらわない王道的なそば、スープ、肉、ネギ、かまぼこというシンプルな構成。
「ぱいばら食堂」の特徴は、その圧倒的シンプルさ
素材を活かす味付け。具体的に言うと薄味

宮古島には星の数ほどの「宮古そば店」がありますが、中にはゴテゴテした力技系のスープを売りにしているお店も多く、薄味党としては好みが分かれる場合も。

そこへいくとこの「ぱいばら食堂」は圧倒的な薄味が魅力で、ガツンと突き抜けたパンチがない代わりにいくらでも飲めるスープが前面に押し出ています。
もちろん薄いだけではなく、きちんとした美味しさに裏付けられた味であり、あっという間に完食完飲してしまうテイストが器の中に込められています。

ホルモン・マンゴー・酒・豚・魚。
数々の強烈な沖縄の味でおごった舌には、シンプルな薄味の宮古そばがよく合います。

「さっぱりした宮古そばが食べたい」という時にオススメのお店です。

アクセス・地図

ぱいばら食堂
沖縄県 宮古島市 下地川満558-24

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