宮古島観光・移住

宮古島のコスパに優れる居食屋「ラーメン大将」が何かと便利

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「移動がめんどうだから、昼食も夕食も飲み会も全部一緒の場所ですませたい!」
そんな声に応えるお店が沖縄の宮古島にありました。

観光客向けではなく、地元客向けの「居酒屋」ならぬ「居食屋」。
30年以上にわたり宮古島で名声を誇ったラーメン屋「ラーメン大将」のリニューアル店舗「居食屋ラーメン大将」をご紹介します。

オールインワン「居食屋ラーメン大将」

「居食屋ラーメン大将」の店舗は平良下里の住宅街の一角にあります。

元々は「ラーメン大将」という店名のラーメン屋で、少し離れた場所にありました。
2014年に現在の店舗に移転リニューアルして「居食屋ラーメン大将」となり、居酒屋+ラーメン屋+レストラン的なお店に生まれ変わりました。

開放感あふれるつくり。
リニューアルオープンして日が浅いこともあり、店内はとても綺麗で清潔です。
畳ではない座敷席。宮古島では珍しい気がします。なんとなく都内の居酒屋っぽいですね。

平日昼。
カウンターやテーブル席には地元客の方々がのんびりと昼食をとる姿が。
観光客っぽい若い人たちもちらほら。

メニュー。
もやしラーメン、みそラーメン、チャーシューメン、担々麺、広東麺など幅広いラーメン系の品揃えは元ラーメン屋の面目躍如といったところ。
ライスとスープがつく定食は麻婆豆腐、八宝菜、もやし炒め、レバニラ炒め、酢豚、餃子ライス、チャーハンなどいかにも「町の中華料理店」なラインナップ。都会であればサラリーマンに大人気まちがいなし。

居酒屋としてのメニューも豊富です。
がっつり夕食を食べた後に、移動の手間なしでそのまま飲みに入れるのはなかなか便利かもしれません。

注文したのは大将ラーメン。600円。
かすかにちぢれた太麺で、透明感のあるスープはガツンとニンニクの効いた塩味。めっちゃうまい。

やはりラーメンのスープの良し悪しは美味しく飲めるかどうかだと思うんですよ。
ええ。
近年のラーメン界は、固い極太麺・大量の油脂・高血圧になれと言わんばかりの過度の塩分といった味覚を通り越して健康状態にダイレクトアタックするような諸要素が人気ですが、個人的には柔らかい細麺・最低限の油と塩分・具や素材の良さを楽しめる薄味といった優しい味わいの方が好みです。胃腸にも優しいラーメンは最高だと思います。

まあこの辺りは完全に好みの話になりますので深入りは避けます。形式上。

とにかく好きな味でした。

そしてボリューム。
見た目ではわかりづらいですが、相当大きな器です。
片手では持てないくらいの重さ。
たっぷりの量。
600円で確実にお腹いっぱいになります。

こちらはチャーハン。同じく600円。
定食扱いなのでスープがつきます。

ボリューム重視に特化した一品。
少食の人だと食べきれない可能性すらあります。

昼も夜も営業しており、良好なコストパフォーマンスで腹ごしらえも飲み会も一店舗でできる稀有な存在。
宮古島に住むようになったらきっと重宝する「居食屋ラーメン大将」を覚えておくといろいろはかどるでしょう。

場所・地図・アクセス

ラーメン大将
沖縄県宮古島市平良字下里816 仲宗根アパート1F

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