宮古島観光・移住

人知れぬ絶景の展望台。宮古島の「健康ふれあいランド公園」に行ってきました

投稿日:2016年12月24日 更新日:

宮古島には多くの絶景スポットがあり、なかには人に知られていない無名の掘り出しスポットがあることも。
今回ご紹介するのは宮古島北部の「健康ふれあいランド公園」。
なかなか話題に上ることの少ないマイナースポットですが、展望台のクオリティは一見の価値があります。

概要

宮古島の狩俣集落南西の海辺、宮古島海中公園のすぐ隣にある公園。
開園は2009年で、総事業費はおよそ8億円。
複数の遊具、レクリエーション広場、シャワー室やトイレを備えており、迷路や展望台、簡易ビーチなども有する。

写真で見る健康ふれあいランド公園

駐車場。
かなり広いです。
大型バス専用のスペースも複数あり、車でのアクセスには困りません。

入口。

「健康」「ふれあい」といった名がついている公園ですが、赤道付近の灼熱の炎天下なので見渡す限りの無人であり、健康を重んじるなら確実に屋内施設に逃げ込みたいところ。
なぜこんな辺鄙な場所に、総工費8億円をかけて広大な公園がつくられたのか。
どうやらこの公園に加え、周囲に体験農園・宿泊施設を整備する構想があったようです。思いのほか大規模なプロジェクトの一貫なのですね。

入口にある公園案内図。
東屋、トイレ、展望台などそれぞれの位置が早わかり。
シーカヤック乗り場もあるようです。

フラワー迷路。
よくある垣根の巨大迷路……かと思いきや無骨なコンクリートとフリーダムに生い茂る草木によるアレンジが加えられており、見るからに一筋縄ではいきそうにありません。

この日は9月中旬。
33度超えの肌を焼く日差しの中、ひとり迷路に挑戦しました。
異様に難しくてかなり時間を使いました。
割と面白かったです。

なおフラワーっぽい花は見当たりませんでした。

バスケットボールができるコート。
やはり誰もいません。
ひとり異世界に迷い込んでしまったかのよう。

木製のおしゃれなデッキ通路を歩いて、岬の展望台を目指します。
海がとても綺麗。

デッキ通路から左後方を振り返ったところ。
名もない入江でもこの美しさ。
日本一の呼び声高い宮古島の海は健在です。

展望台が見えてきました。
さっそく上ってみましょう。

海辺に立つ巨木をあしらったデザイン。
シチュエーション的には「話題の人気デートスポット」として確実に人気が出そうなポテンシャル。

何か……この巨木を階段で上っていくような風景をどこかのゲームで見たような……FFっぽいのは確かなのですが……。

屋上。
沖縄の青空と海を360度パノラマで堪能できます。

どこまでも広がる青い海。
空。

ここまでの遊歩道方面を振り返る刹那、海面のあまりの美しさに息をのみます。
薄い翠が一面に透き通るそのさまは、「残された楽園」という表現がピッタリとハマり見るものの目を掴んで離しません。

美しい
ああ美しい
ビューティフル

誰もいない絶景の展望台スポット、宮古島「健康ふれあいランド公園」でした。

近くの宮古島海中公園にお立ち寄りの際は、ぜひ足を伸ばしてみてください。

場所・地図・アクセス

健康ふれあいランド公園
沖縄県宮古島市平良狩俣2511-1

-宮古島観光・移住

あなたにおすすめの記事

関連記事

沖縄の人は寒がり?冬は20度でもダウンジャケット着用

冬の沖縄に旅行してみると、特に厚着は必要ない温度なのにやたらと暖かそうなダウンジャケットやコードを着込んでいる人たちを見かけます。 沖縄の人たちはそこまで寒がりなのでしょうか? 実はその原因には、冬の …

人気上昇中の「宮古島海中公園」と「シーサイドカフェ海遊」に行ってきた

ビーチや絶景スポットばかりが有名な宮古島ですが、屋内施設にも名の知れた場所があります。 北部にある「宮古島海中公園」。そしてその中にある「シーサイドカフェ海遊」。 晴天の日に訪れたら確実に思い出に残る …

沖縄には湯船がない!?南国の意外なお風呂事情

沖縄に移住して驚いたことはいくつもありますが、その中のひとつに「家の風呂場に湯船が無くシャワーだけ」というものがあります。 なぜ沖縄には湯船がない住宅が多いのか。 ちょっと調べてみました。 目次1 沖 …

伊良部島の白鳥岬でコバルトブルーの入江を見に行こう!

沖縄宮古島に隣接する伊良部島。 綺麗な海が見られることで有名で、どこに行ってもクリアブルーの絶景が待っています。 そんな伊良部島にある「白鳥岬」は、険しい岩礁の海岸線とコバルトブルーの海があざやかな景 …

「飲みのシメにはステーキ!」沖縄宮古島で有名なステーキ店「レオン」に行ってみましたが…

「飲みのシメ」といえばラーメンですが、沖縄での飲みのシメはステーキです。 なぜかはわかりませんが、とにかくそれが伝統の模様。 今回は宮古島における「シメのステーキ屋」で有名な「レオン」に行ってステーキ …