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宮古島でトップクラスの宮古そば店「丸吉食堂」に行ってみた

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沖縄の宮古島といえば「宮古そば」の本場。
文句なしNo.1の人気と美味しさを誇る超有名店といえば平良の「古謝そば」ですが、それと人気を二分する形で宮古島南部に店を構えるのが「丸吉食堂」です。

宮古島でもトップ2に入る絶品の宮古そばを味わいに「丸吉(まるよし)食堂」に行ってみました。

宮古島の超人気店「丸吉食堂」

丸吉食堂があるのは宮古島南部、城辺(ぐすくべ)。
旅行者の方にとっては、新城海岸や吉野海岸に行く途中に寄る小さな町、という印象が強いでしょう。

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そんな海沿いの町城辺の国道390線沿いにあるのがこちらの丸吉食堂。
開店する前から駐車場に車が並ぶほどの超人気店です。
どれくらい人気なのかというと、休日14時すぎにはそばが売り切れて店が閉まってしまうほど。
2回ほどこれに泣かされました。

確実に食べたければ、遅くとも13時までには到着するようにしましょう。

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入り口。店内で観光客や地元の人の行列ができるほど混み合っています。
ぼくが訪れた時は、運良くお客さんたちの入れ替わり時だったようで一瞬で席に漬けました。

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丸吉食堂のメニュー。
そばは代表的なものが4種のみというシンプルな構成。

まずはソーキそば。圧倒的人気ナンバーワン。じっくり煮込んだソーキ(豚の骨つきあばら肉=スペアリブ)が柔らかくて非常にジューシー。750円。

次にてびちそば。コラーゲンたっぷりのテビチ(豚足)は柔らかくプルプルとして女性客に人気だとか。750円。

さらに三枚肉そば。三枚肉(豚の角煮)のしっかりとした重厚な肉ととろける脂身が重なり合うハーモニーは地元人好み。650円。

最後に宮古そば。昔ながらの「麺の下に具が隠れている」スタイル。大サイズ500円、小サイズ370円。

どれもオススメですが、どれかひとつと言われたら間違い無くソーキそばがオススメです。

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というわけで注文したのはソーキそば(750円)。
5分経たずに出てきました。20分待ちが当たり前の沖縄において驚異的な速さです。

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いかがですか。この豪快な肉厚ソーキの柔らかそうな外観は。
思わず喉が鳴ります。

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後は食べてから考えましょう。いただきます!

おおう。この沖縄そば特有の幅広な「もっつり」とした麺に絡む、透明なスープはしかし濃厚かつ強烈なニンニクベースの味! どこも似通った味しかしない他の宮古島の宮古そば店とは確実に一線を画す風味!
これは箸が進みます。感触的には……宮古そばより本州のラーメン風に寄っている感じでしょうか。でもきちんと宮古そば。この珠玉のバランス感覚。
そしてソーキがでかい! うまい! 肉々しいのに柔らかい! 相当煮込んでますね!

「ニンニク味のスープ」というのは宮古そば界ではかなり異端なのですが、にも関わらず絶品です。ともすると重たくもたれてしまいがちな宮古そばの麺がスルスルと胃に入っていきます。否、入らされます。

これは確かに人気出ますね。
やばいくらい美味しいですから。
「丸吉食堂」に行く前に、普通の宮古そば店に2〜3軒行ってからの方がその美味しさがより理解できることでしょう。

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そして丸吉食堂といえば食後のアイスキャンディー!
これが楽しみで来る人も多いようです。

なぜか必ず斜めに棒がついているアイスキャンディーは黒糖味。
熱い宮古そばを食べた直後に出てくるこれを食べるとまた格別です。

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店内の様子。
圧倒的回転の速さとはいえ、これだけの混みよう。
いかに丸吉食堂が大人気かわかる一枚です。

宮古島に旅行や観光でいらっしゃった際には、ぜひとも行ってみてください。
ここと「古謝そば」にさえ行っておけば、宮古島でも最上級の宮古そばを制覇したようなものです。

地図・アクセス

丸吉食堂(まるよししょくどう)
沖縄県宮古島市城辺砂川975−1

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