雑記

チャレンジする時は「過去に何をしたか」ではなく「未来に何をするか」を重視しよう

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いま、何かやりたいことはありますか? 夢中になっているものは?
「特にない」ならそれで構いません。
でも、「あるけど自分にはどうせ無理だから……」と思いこんでしまっているなら、それは間違いです。

過去がどうだったかは関係ありません。
大切なのは、未来に何をするかです。

過去は過ぎ去ったもの、未来は未だ来ないもの

今まで何も達成したことがないと、未知のものに挑戦するのを無意識に避けるようになります。「どうせ自分には無理だ」と。

本当にそうなのでしょうか。
過去に何も成し遂げていない人は、未来においても何も成し遂げられないのでしょうか。

これは理論的に明確に否定できます。
どんなに世界的な偉業を達成した人でも、最初は必ず「何もしていない人」です。
当たり前といえば当たり前ですが、誰でも始めの一歩を踏み出すまでは達成項目など無くて当然なのです。

つまり?

できないことの言い訳に「今までやったことがない」「今までできたことがない」を持ってくるのは完全なる間違いだということです。

逆に、失敗しそうな理由が「今までやったことがない」「今までできたことがない」だけならば、成功する可能性は比較的高いと言えるでしょう。
新しく挑戦すること物事を「今までやったことがない」「今までできたことがない」のは当たり前なのですから。

過去から学ぶのは重要ですが、未来を遮る言い訳にしてはいけません。
過去に挑戦したことがないのなら、今こそチャレンジしていきましょう。

「おまえは過去がダメだから未来もダメ」と言ってくる人を信じるな

世の中にはいろいろな人がいます。
本気であなたのことを思って気遣ってくれる人もいるでしょう。

でも、何かにチャレンジしようとしている時、「そんなことキミには無理だ」「あなたにできるわけがない」「やめておきなさい」「失敗するよ」「人生の先輩の言うことを聞いておきなさい、不可能だ」と“アドバイス”してくる人の9割はあなたのことを真剣に考えていません
あなたのことを真剣に考えていないこと自体が悪いわけではありません。程度の差はあれ、誰しも他人のことでいちいち真剣になったりはしないからです。
真剣に考えてくれない他人の言葉より、誰よりも自分のことを本気で考えている自分の言葉を信じましょう。

ですが覚えておいてください。
「あなたは失敗する」と“アドバイス”してくる人の9割は正しいことを言っています
多くの場合、成功する人は1割以下しかいないという意味です。
それだけチャレンジという物事には失敗がつきものなのです。
また、大勢の他人から「失敗する」と言われるということは、それだけ客観的に失敗する公算が高いとも言えます。

くじけそうになりますね。
しかしその必要はありません。

「今回」成功する確率は1割にも満たないかもしれません。
「今回」失敗したら、“アドバイス”した人たちは「それ見たことか」と言うことでしょう。
でも、次回成功すればいいのです。
次回がダメならその次に、それでもダメならさらに次に。
回数制限が設けられているチャレンジはそう多くありません。
過去に失敗したとしても、未来に成功すればすべて報われます。

過去を途絶させてはいけません。
過去は未来のために紡ぐべき原動力にしましょう。

過去は大事だが、未来はもっと大事

過去は起こった事実です。
歴史として刻まれるその事象は、確かにあらゆる意味で重要なものでしょう。

では、不甲斐ない過去をどう受け止めればよいのか?
決まっています。単なる事実として受け止めましょう。
すでに起こったことです。変えようがありません。これ以上悪くなりようがありません。

そして、未来によって過去は変わります。
今まで積み上げてきた失敗も、チャレンジが成功すればすべて「成功への道程」として成功の一部になります。

過去を変えるには、未来を変えるしかありません。
何もしなければ、何もしなかった過去と何もしない現在と何もしない未来が続くだけです。

未来を変えるには、今を変えるしかありません。
あらゆる時間軸の中で、自由意志をもって行動できるのは現在だけなのですから。

今を変えれば、過去も未来も変わる。
この世界はチャンスに満ちあふれています。

過去は今のためにあり、今は未来のためにある

過去の自分が作りたかった未来。
それが今です。

「現状は望んだ現在ではない」と思っているなら、望んだ未来を得ましょう。
努力して、挑戦して、失敗して、成功するまでチャレンジしましょう。

自分の過去がつまらないものだったとしても、気に病む必要などありません。
むしろ現状や未来を変えたくなったのはその過去のおかげです。
ただひたすら前に向かうべきです。

前進することを止めてしまったら、人間の精神はゆるやかに磨耗していきます。
望む未来を得たいなら、今、努力しなければならないのです。
過去を振り返らずに前だけ見据えて。

過去にしがみついたり、下にいる人間と比べて自分を褒めたりするな。
夢を楽しそうに語るだけで何もしなかったり、そこそこの現状に満足してとどまったりするな。
絶えず進め。より遠くへ。より高みを目指せ。
『ツァラトゥストラはかく語りき』(フリードリヒ・ニーチェ)

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