宮古島観光・移住

地元で人気!昔ながらの宮古そば店「大和食堂」に行ってみた

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現在の宮古島は空前の観光ブーム。
多くの店では伝統の「宮古そば」を旅行者向けにアレンジしています。

そんな宮古島にも、昔ながらのスタイルの宮古そばを提供し続けている店があります。
「大和食堂」。
昔なつかしい食堂のたたずまいのその店は、今日も地元宮古島の人たちに人気です。

地元人に人気の宮古そば店「大和食堂」

「大和食堂」は県道78号線、宮古島でもトップクラスに賑わい車両通行量の多い道路沿いにあります。

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駐車場。
開店時間の11時に着いたのにすでに他の車が停まっています。

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さっそく入ってみましょう。

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店内の様子。
案の定、地元の方らしき人たちが数グループいらっしゃいました。
開店直後なのにこの集客率の良さ。

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メニュー。
宮古そば(大)が500円。格安です。

ソーキそばや三枚肉そば、軟骨ソーキそばやてびちそばも食べたかったのですが、昔ながらの宮古そばがいただけるということなので我慢します。

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宮古そば(大)。500円。

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一見すると麺とスープとネギのみですが、具は麺の下に隠れています。これが宮古そば本来のスタイル。

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丼の下方にあったのは肉とかまぼこ。
これにネギ、薄味透明のスープ、そしてうどんより細くそばより太い麺、を加えれば昔ながらの宮古そばになります。つまりこれです。

食べてみましょう。
いただきます。

ふむ。実にシンプル。透明で薄味のかつおだし、と豚のテイスト。
古謝そばや丸吉食堂のような強烈な旨味はなく、皆愛屋のような別素材の良さを引き出す繊細さがあるわけでもなく。
しかしそれゆえにクセがなく、のどごしの良さとついつい多めに飲んでしまうスープと麺の黄金律。

なるほど、確かに「昔ながらのシンプルな宮古そば」という感じです。
余計な追加物がない優しい味。原点回帰した本来の宮古そば。

旅行者・観光客の方々には少し物足りないかもしれませんが、宮古島暮らしが長い人は定期的に行って伝統的な宮古そばを味ってみると他の宮古そば店との比較が捗るでしょう。

普通の、ノーマルな宮古そば。
でもそれを食べられる場所は、今の宮古島では本当に少ないから。
移住者・地元の方にオススメの宮古そば店です。

地図・アクセス

大和食堂(だいわ食堂)
沖縄県宮古島市平良西里819−3

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